旅先で安心する味|漢神巨蛋の日本系スーパー「ロピア」とベーカリー「FLAVOR FIELD」をレポート

漢神巨蛋地下1階のベーカリー「FLAVOR FIELD」店頭。多くの客が並び、右側には明太子法國の出炉等候区ポールが見える。 ショッピング・買い物
店頭は大賑わい。右端の赤いポールが「明太子法國 出炉等候区」。

「ロピア(楽比亜)|圧巻の品揃えと地元価格が魅力」「FLAVOR FIELD|山崎製パン系列の人気ベーカリー」

海外旅行の楽しみといえば、現地の食文化との出会い。
見知らぬ食材に目を輝かせ、はじめての味に舌鼓を打つのは、旅ならではの醍醐味です。
でも正直なところ、慣れた味でほっと一息つける場所があると、旅の疲れがすっとほぐれる気がしませんか?

台湾・高雄のショッピングモール「漢神巨蛋」の地下1階には、そんな旅人のニーズに応えてくれる日本系スーパーとベーカリーが並んでいます。今回はそのふたつを詳しくご紹介します。

漢神巨蛋購物廣場は、高雄アリーナ(高雄巨蛋)に隣接する大型ショッピングモールです。
MRT巨蛋駅から徒歩すぐのアクセスの良さも魅力のひとつ。

👉 高雄巨蛋へのアクセスと「巨蛋」という名前の由来はこちら


ロピア(楽比亜)|圧巻の品揃えと地元価格が魅力

カルディのすぐ隣に位置するのが、日本でもおなじみの食品スーパー「ロピア」。
台湾ではブランド名を「楽比亜」として展開しています。

店内に入ると、色彩豊かなお惣菜やお弁当が目に飛び込んできます。

きれいにパッキングされた海鮮類や肉類が整然と並ぶ様子は、眺めているだけで食欲をそそられ、目の保養にもなります。

肉類の充実ぶりに感動

特に圧巻なのがお肉の品揃え
価格帯は地元の他スーパーと同程度で、時にはそれよりもお得に手に入ることも。

ロピアの鶏肉売り場。「みなもと鶏」ブランドの国産雞胸・雞柳・雞軟骨などが「お買得品」シールとともに並ぶ。
「みなもと鶏」ブランドの鶏むね・ささみ・なんこつなど、部位ごとに細かく揃う鶏肉コーナー。小量パックから大容量まで対応。
ロピアの豚肉売り場。「鍋コーナー(火鍋寿区)」の看板のもと、鍋物用の豚肉スライスや炒め用肉が多数並ぶ。
「鍋コーナー(火鍋寿区)」と書かれた棚に、鍋物用・炒め用の豚肉がずらり。「お買得品」シール付きの商品も多く、コスパの高さが伝わってくる。

今日は豚こま肉と鶏もも肉を購入しました。大きめのパックを買って小分け冷凍しておくと重宝します。
合わせて、新鮮なブロッコリーもゲット。野菜もしっかり摂れるのがありがたいですね。

ロピアで購入した「お買得品」の鶏もも肉(319元)・豚こま炒め肉片(287元)と新鮮なブロッコリー。
今日の戦利品。「お買得品」シール付きの鶏もも肉319元、豚こま肉287元、新鮮ブロッコリーの3点。大きめパックを小分け冷凍して活用予定。

毎月29日は「肉の日」

日本と同様、ロピア台湾でも毎月29日は「肉の日」としてお得なセールが開催されているようです。
2と9で「ニク」という日本語の語呂合わせ……これ、台湾でも通じているのかがちょっと気になるところです。

日本の商品も充実

日系スーパーならではの強みとして、日本から輸入した調味料・お菓子・飲料なども豊富に取り揃えています。
輸入品はやや高めの価格設定ですが、台湾にいながら日本の味を食卓に取り入れられるのは、在住者にとっても旅行者にとっても大きな魅力。
店内はいつも地元の人々で大賑わいで、その活気も含めて楽しい買い物体験でした。


FLAVOR FIELD|山崎製パン系列の人気ベーカリー

ロピアのすぐ近く、同じ地下1階にあるのが「FLAVOR FIELD」。
山崎製パン系列のベーカリーで、台湾に9店舗を展開しています。
食パンから惣菜パンまで種類が豊富で、焼きたての香りが漂う店内はいつも活気に満ちています。

漢神巨蛋地下1階のベーカリー「FLAVOR FIELD」店頭。多くの客が並び、右側には明太子法國の出炉等候区ポールが見える。
店頭は大賑わい。右端の赤いポールが「明太子法國 出炉等候区」。

看板商品「明太子フランス(明太子法國)」77元

このお店で一番人気と思われるのが、明太子フランス(77元)
専用の「焼き上がり待機スペース」が設けられており、焼きたてが出るたびに商品カゴからあっという間になくなっていきます。

FLAVOR FIELDの明太子フランス専用「出炉等候区(焼き上がり待機スペース)」を示すオレンジ色の案内ポール。
明太子法國・出炉等候区|焼き上がり待機スペースの案内ポール
FLAVOR FIELDの「明太子法國(Mentaiko French)」77元。焼きたての明太子フランスパンがバスケットに並んでいる。
焼き色鮮やかな明太子フランス、77元。補充されたばかりのカゴがあっという間に空になる人気ぶり。

今日は偶然にも補充されたタイミングに居合わせ、迷わず1本購入。
周りのお客さんが何本もカゴに積み上げていく中、1本だけ手に取る自分が逆に「ツウ」に見えているのでは……などと妄想しながらレジへ向かいました。

肝心のお味は?
柔らかめに焼き上げられたフランスパンに、明太子の塩気とまろやかさが絶妙にマッチ。
日本人には親しみ深い味わいで、「台湾でこれが食べられるとは!」という嬉しい驚きがありました。
台湾の人々の間でもすっかり定着している味なんですね。


まとめ|旅を続ける秘訣は「安心できる味」にある

海外旅行では新しい食体験を楽しむことが醍醐味のひとつ。
でも同時に、慣れた味でほっと一息つく時間があるからこそ、また次の冒険へ踏み出せるのだと思います。

漢神巨蛋なら、レストランはもちろん、スーパーのお惣菜やお弁当・ベーカリーのパンを通じて、気軽に日本食を楽しむことができます。
台湾旅行の際はぜひ地下1階をのぞいてみてください。思いがけない「ほっと」が見つかるかもしれません。

📖 漢神巨蛋のお土産情報はこちら

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